結局、Windows 10で開発することにした

Manjaroを何度インストールしても、Ubuntuにしても、さらにWindows 10をインストールしても、突然再起動した。問題はSSDにあるような気がして、512GBのM.2 のSSDを購入して入れ替えた。

Windows 10をインストールしてから、突然の再起動はなくなった。やはりSSDに問題があったようだ。それから、WSL2とUbuntu 18.04を用意した。

Ubuntuに、MySQLと開発環境を入れて、Windows側にVisual Studio Codeを入れてWSL2のUbuntuのファイルを直接操作するようにした。ファイル操作や編集はほとんど遅延がないみたいだ。

WSL2+Ubuntuなので、Ruby on Railsの実行環境とほとんど変わらないので良さそうだ。

その後快適に開発をしている。GUIを使ったデバッグは、Windows側にX Windowを入れたりしたらできるようになった。

ただ、16GBのメモリーでも重い気がするので、次は32GBか64GBで開発したいと思う。

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